バイト先で出会った仲の良い友達2人。そんな2人が旅行と、ある告白をきっかけに少しずつ距離が縮まっていく。
『女子旅020』は、そんな2人の空気感をじっくり楽しめる作品でした。
友達が「ただの友達」ではなくなっていく過程、その変化を見届けるのが楽しい一本です。
作品紹介

作品名:女子旅020
「初めてだからどこをどう触ればいいのか…でも凄く気持ちよくなって欲しい」女友達二人が旅先の解放感からハメを外して同性エッチ! 初めての女の子同士のエッチは仲良しのお友達と! 同じ蕎麦店で働く役者志望の21歳ノドカとシングルマザーのホナミ27歳。仕事に育児と頑張るホナミを癒そうと温泉旅行に誘ったノドカ。観光中にそれとなく、宿でお酒を飲みながら真剣にノドカが告白。お風呂でスキンシップからのキス。ノドカがホナミを責めて盛り上がると部屋で続き…ホナミがイクと攻守交代。敏感に悶えまくるノドカは膣内を弄られのけ反り連続昇天。2度目はお互いを刺激、女性器を擦り合わせ順番に果てる。
出演者:—-
メーカー:ゴーゴーズ
ネタバレなし感想
同じバイト先で働くノドカとホナミが女子旅に出かけ、食事をしたり観光をしたりしながら一緒の時間を過ごしていく。
その中で少しずつ相手への気持ちや距離感が見えてきます。
見ていて良かったのは、急展開にならないところ。
旅先で会話を重ね、相手を知り、少しずつ空気が変わっていく流れが自然でした。
また、自撮り映像を中心に構成されていることもあり、旅行の記録を見ているような雰囲気があります。
派手なドラマというより、2人の時間を一緒に追いかけている感覚に近い作品でした。
この作品の魅力を一言で
「仲の良いバイト仲間だった2人が、少しずつ特別な存在になっていく距離感。」
この作品の魅力はここだと思います。最初から恋人同士ではありません。
同じバイト先で働き、日頃から交流のある2人が、旅行という非日常の中で少しずつお互いを意識していく。
だからこそ、何気ない会話や視線のやり取りにも意味が生まれています。
関係性の変化を楽しみたい人にはかなり相性の良い作品です。





2人の関係が変わっていく過程
特に印象的だったのは、ノドカが自分の気持ちを少しずつ伝えていく場面です。
公園での会話では同性への恋愛観について話し、旅館では
「私のこと好き?」「恋愛対象として見れる?」と踏み込んだ質問もしていました。
ただ、ホナミの返事はすぐに期待通りのものではありません。
「そのこと初めて今日聞いたし……」と正直な気持ちを返します。
それなのに、その後は一緒に温泉へ向かうんです。完全に拒絶しているわけでもない。かといって受け入れているとも言い切れない。
そんな曖昧な状態のまま時間が流れていくのが、この作品らしいところだと思います。
印象に残ったシーン3選
① 公園での会話シーン
この作品の中で、物語が大きく動き始めたのはこの場面だったと思います。
観光を楽しみながら何気ない会話をしている中で、ノドカは同性への恋愛観や自分の考えを少しずつホナミへ伝えていきます。
それまでにも好意を感じさせる場面はありましたが、ここで初めて「仲の良い同僚」から一歩踏み込んだ話題になりました。
このシーンがあったからこそ後の展開に説得力が生まれたように感じます。
旅先の開放感もありながら、どこか緊張感も混じる空気感がありました。
② 手書きメッセージ
個人的にこの作品で一番好きだった演出です。
旅の途中で挟まれる手書きメッセージによって、その時の気持ちがより分かりやすくなっています。
特にノドカは、ホナミと2人きりで過ごせることへの嬉しさや、気持ちを伝えた後の期待、不安などが率直に綴られていました。
映像だけでは読み取れない感情が補われることで、ただ女子旅を眺めるだけでなく、2人の関係を見守っているような気持ちになります。
この演出があるおかげで、作品全体の感情描写もより印象に残りました。
③ ホナミが「今度は私が」と言った場面
それまでの流れを見ると、ノドカの方が気持ちを伝えたり距離を縮めたりする場面が多く、ホナミはどちらかというと受け止める側として描かれています。
だからこそ、
「今度は私がいかせてあげます。どんなことされるのが好き?」
と積極的に責めに回る姿が印象的でした。この一言で立場が逆転したわけではありません。
ただ、それまで戸惑いも見せていたホナミが、自分から相手に向き合おうとしているように見えたんです。
この作品の中で、2人の関係が一歩進んだ瞬間に感じました。
この作品で楽しめるシチュエーション
- 女子旅
- 温泉旅館
- 同僚同士
- 年下×年上
- 自撮りVLOG風
- 素人風作品
- イチャイチャ重視
- 関係性重視
この作品で見られるプレイ
- キス
- 愛撫
- クンニ
- 69
- おもちゃ
- 貝合わせ
創作オタク視点
個人的に絵になるなと思ったのは、入浴後の場面です。
水滴を拭いたあと、そのままベッドで横になる2人の姿が妙に印象に残りました。セクシーなポーズを取っているわけではないのに、旅先で気が抜けた瞬間のような自然さがあります。
だからこそ作られた色気ではなく、生活感の延長線上にある魅力として見られました。
また浴衣姿も良かったです。
個人的に浴衣は、それだけで温泉旅行というシチュエーションを感じられる衣装だと思っています。浴衣でじゃれ合う様子や、旅館でくつろぐ姿は、女子旅らしい空気を描く参考にもなりそうでした。
こんな人におすすめ
- 関係性重視の人
- 女子旅レズが好きな人
- イチャイチャ作品が好きな人
- 素人風作品が好きな人
- 派手なプレイより空気感を楽しみたい人
まとめ
ノドカの好意を知ったあと、ホナミがどんな反応を見せるのか。
この作品は、その過程を見届けるのが楽しい作品でした。
手書きメッセージによる感情表現も印象的で、女子旅らしい空気感とあわせて最後まで引き込まれます。
関係性重視のレズ作品が好きな人なら、一度チェックしてみてほしい一本です。

