酔った一夜で終わるはずだった関係が、シラフになってから本当に始まる。同僚レズの距離が少しずつ変わっていく過程を描いた一本でした。
作品情報

作品名:朝起きたら隣に裸の同僚が。 なぜか敏感なカラダ。どうやら私は昨夜レズ堕ちしていたようです…【2段階レズ堕ち】 小野坂ゆいか 弥生みづき
出演者:小野坂ゆいか、弥生みづき
メーカー:ビビアン
朝起きると…隣に下着姿の同僚のみづきが!?「昨日はすごかったね」と微笑むみづき。何も思い出せないゆいかに、みづきは昨夜のことを語り始める…。昨晩、泥●して記憶がない状態でノリノリでレズ堕ちさせられ、翌朝、お酒も抜けて記憶がないシラフ状態で抵抗しつつもまたレズ堕ちさせられる、ノンケには刺激的過ぎる2段階レズ堕ちセックス!そうして敏感BODYへと性感開発されたゆいかのカラダは、次第に自分からレズの快感を求め始めてしまう。
ネタバレなし感想
酔った勢いで一線を越えた二人が、朝になってどんなやり取りを見せるのか。その続きが気になって、最後まで一気に見てしまいました。
プレイの種類も豊富ですが、それ以上に会話や反応、表情の積み重ねによって二人の関係が自然に変わっていく流れが印象的でした。
同僚レズやオフィスラブ、イチャイチャ重視の作品が好きな人には特におすすめできる一本です。
この作品の魅力を一言で
酔った夜とシラフの朝。同じ相手だからこそ生まれる反応の違いを楽しめる作品です。





2人の関係が変わっていく過程
物語は、朝目覚めると同じベッドで眠っていた二人から始まります。
記憶がなく戸惑うゆいかに対し、みづきは昨夜の出来事を当然のように受け止めています。この導入だけでも、「昨日何があったのか」が気になり、そのまま作品へ引き込まれました。
回想では、二人は社内で一番仲の良い同僚。
仕事帰りの食事で恋人の話になり、お酒も入ったことで、それまでの友達同士の空気が少しずつ変わっていきます。
「たまには冒険してみたらー」
「冒険ってなになに?」
軽い冗談のようなやり取りから始まり、ホテルでは
「みづきが彼氏だったらいいのになあ」
「じゃあ私今日だけ彼氏になってあげよっか?」
という会話をきっかけに、二人の距離はさらに縮まります。
そして、「私、ゆいかのことずっと好きだった。」というみづきの告白。
朝になり、シラフへ戻ったゆいかは、昨夜のことを覚えていないからこそ戸惑い、恥ずかしさや抵抗も見せます。
この「酔っていた時」と「シラフになった後」の違いが、この作品ならではの面白さでした。
同じ相手なのに、状況が変わるだけで反応も変わる。だから二度目のやり取りは、一度目とはまったく違う空気になります。
それでもみづきは態度を変えません。好きな相手を愛おしそうに見つめ、嬉しそうに触れ合い、少し意地悪にからかいながら距離を縮めていく姿が一貫しています。
この一貫性があったからこそ、ゆいかの変化もより伝わってきました。
そして物語が進むにつれて、一番変わっていくのはゆいかです。最初は受け身だった彼女が、次第に自分からみづきを求めるようになります。
会社で資料探しを口実に二人きりになろうとしたり、自分からキスを求めたり、夜のオフィスでは「みづきとずっとHなことしたかった」と気持ちを口にしたり。ここまで来ると、最初の戸惑っていた姿とはまったく違う印象です。
もちろん急に性格が変わったようには描かれておらず、作品内で積み重ねられた会話や行動の延長線上にある変化なので、自然に受け入れられました。
ラストでも、みづきは終始嬉しそうなまま。そしてゆいかも、みづきと過ごす時間を楽しんでいる様子が会話や行動から伝わってきます。
同僚だった二人が、お互いを意識し、求め合う関係へ少しずつ変わっていく流れは、見ていて満足感のある内容でした。
印象に残ったシーン3選
朝起きて戸惑うゆいかと、余裕のみづき
作品の導入として非常に印象的でした。
「昨日何があったの?」と混乱するゆいかに対し、「昨日あんなに愛し合ったのに」と笑うみづき。
この温度差が、その後の物語への興味を強く引き出してくれます。
単なる朝チュンではなく、「昨夜を一緒に振り返る」という構成になっている点も良かったです。
シラフになってからの二人
昨夜とは違い、ゆいかは恥ずかしがったり抵抗したりしながらも、みづきとのやり取りを重ねていきます。
だからこそ、「酔っていたから」だけでは終わらない作品になっています。
一度目と二度目で同じ相手への反応が変わることが、この作品ならではの見どころでした。
同僚レズだからこそ見たかったオフィスH
ホテルで終わらず、最後にオフィスHまで描かれていたのは個人的に嬉しいポイントでした。
しかも、この場面では最初とは二人の関係が変わっています。
ホテルでは戸惑いながら受け止めていたゆいかが、今度は自分から「みづきとずっとHなことしたかった」と気持ちを伝え、積極的にみづきを求めるようになります。
職場という、人に見つかるかもしれない緊張感のある場所で気持ちを抑えきれなくなる二人の姿は、「これぞ同僚レズ」と思えるシチュエーション。
物語の締めくくりとしても満足感のある場面でした。
この作品で楽しめるシチュエーション
- 同僚レズ
- オフィスラブ
- 酔った勢いから始まる関係
- 朝チュン
- 巨乳同士
- イチャイチャ重視
- 濃厚キス
- ホテルH
- シャワーシーン
- オフィスH
プレイ・シチュエーションまとめ
- キス、ベロキス
- クンニ
- 69
- 貝合わせ
- 指マン
- 顔面騎乗位
- 乳首責め
- 胸合わせ
- シャワープレイ
道具は一切使用せず、最後まで二人の身体だけで関係を深めていく作品です。プレイを重ねる頃には二人の肌には汗が浮かび、お互いを求め合う感じが自然と伝わってきました。1つで濃密な時間を堪能できます。
創作オタク視点
全体を通して、創作資料としても非常に参考になる作品でした。
特に印象に残ったのは、向かい合った距離感から自然に隣へ移る流れや、後ろから抱き寄せる構図、朝日が差し込む部屋での柔らかい空気感です。
また、ホテル、シャワールーム、オフィスと場面が変わっても、二人の距離感がぶれないため、背景を変えながら関係性を描く参考にもなりました。
表情では、みづきの嬉しそうな笑顔と、ゆいかの戸惑いから少しずつ変わっていく反応が特に印象的です。
創作で同僚百合やオフィスラブを描きたい人なら、一度見て損はない作品だと思います。
こんな人におすすめ
- 同僚レズが好きな人
- オフィスラブが好きな人
- 関係性重視で作品を楽しみたい人
- 濃厚なキスシーンが好きな人
- 巨乳同士のレズ作品が好きな人
- イチャイチャ重視の作品を探している人
- 感情の変化を丁寧に描く作品が好きな人
- 百合作品の創作資料を探している人
まとめ
『朝起きたら隣に裸の同僚が。なぜか敏感なカラダ。どうやら私は昨夜レズ堕ちしていたようです…【2段階レズ堕ち】』は、プレイの豊富さだけでなく、同僚だった二人の距離感が少しずつ変化していく過程を楽しめる作品でした。
酔った夜、シラフの朝、そして自分から相手を求めるようになる流れが自然につながっており、最後まで二人の関係を見届けたくなります。
濃厚なレズプレイを楽しみたい人はもちろん、関係性や感情の積み重ねを重視する人にもおすすめできる一本です。

